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リーガルハイ 意味 [ドラマ]

堺雅人、新垣結衣の愉快痛快法廷コメディドラマ「リーガル・ハイ」

第1話目の視聴率は12.2%でした。


「リーガルハイ」というドラマタイトルですが、どういう意味なんでしょ?

リーガル=法的
ハイ=高い


堺雅人演じる、偏屈・破天荒・毒舌だけど凄腕の弁護士 古美門研介。
鉄腕アトムのようなピッチリ分けたヘ笑えるヘアスタイル。
感情の起伏がとても激しく、目をひん剥いてテンションが高い。


テンションが超高い変人弁護士が、凄腕手腕で法廷で戦う。


リーガルハイの意味はそんな感じになるのかな。


ドラマの最終回の時に、
最後のセリフとして「リーガルハイ」があって、
その時に「あぁ~、リーガルハイってそんな意味があったのね~」なんて
納得するのかもしれないと予想してますが、どうでしょう(笑)



▼「リーガルハイ」動画



リーガルハイの見所は他にもあって、
新垣結衣が所属する弁護士事務所の同僚弁護士を生瀬勝久、
秘書を小池栄子、
堺雅人の秘書役を里見浩太朗が演じていて、
個性的で上手な俳優さんが脇をしっかりと固めてます。


個性の強い俳優さんって、
やっぱり上手だから
普通でも面白く見れるドラマが更に面白くなっちゃうんですよね~♪


堺雅人が前回出てた連続ドラマ「ジョーカー許されざる捜査官」も
クセありありの役だったし、
一癖も二癖もある役がお似合いです!



実際、キャスティングする時も、
「変わり者で我がままで、でも頭のいい役が出来るのは堺雅人さんしかいない!」
ということでキャスティングされたそう。


<堺雅人 主な作品>
「ジョーカー許されざる捜査官」
「クライマーズ・ハイ」
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
「南極料理人」
「ゴールデンスランバー」
「武士の家計簿」
などなど


>>>境雅人 出演作品おすすめ

TEAM NACS スープカレー ドラマ [ドラマ]

大泉洋が所属する演劇ユニット「TEAM NACS」が、
結成16年で連続ドラマ「スープカレー」で初共演を果たしました!


ドラマ「スープカレー」は、TEAM NACSの5人が主人公の
それぞれ独立したストーリーが展開されつつも、
最後完結したときは5人の全てのエピソードが結びつくというドラマです。


結成16年のTEAM NACS
何度も解散の危機に直面したそう。
5人がそれぞれ個性的な俳優で、多忙を極める上、
たった5人で芝居の何から何までするというのは
かなりの困難・苦悩の壁に当たってきたみたいです。


1人1人がとても本当にキラリと輝く個性で、
私はダイスキなんですよね♪


そんな1人1人が輝くTEAM NACSの5人共演のドラマ「スープカレー」です。
面白くないワケがない!


にも関わらず、視聴率は1.3%でした。
放送時間が深夜だから仕方ないのかな。


TEAM NACSのドラマ「スープカレー」の詳細

【スープカレー キャスト】
森崎博之・安田 顕・戸次重幸・大泉 洋・音尾琢真

【スープカレー 主題歌】
back number 「日曜日」

【スープカレー 放送局】
オンエア情報はこちら

【スープカレー 動画】
スープカレーの動画はこちら




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